2009年12月アーカイブ

・ロボット手術で失禁改善 前立腺がん患者の75%
ロボットを使った手術の成功率が高いという話だが、よく読んでみると、別に自立型のロボットシステムではなく、基本は人間の手技で、それを補助するロボットシステムのよう。アトムみたいなのとは違う。しかし大したもんではあるが。

・カルロス・ハスコック
ボブ・リー・スワガーのモデル

・子どもの前の喫煙描写で販売中止 福音館書店の児童雑誌
モラリッシュ・ヒステリーちうか、嘆かわしい現代の一断面。ことの発端のブログは、かなりイカれている。私も今やかなりの嫌煙家なんだけれど、間接喫煙うんぬんで大騒ぎする人は、まず最初に現代の車産業(から生まれてくる排気ガス)に大騒ぎして欲しいです、規模から言って。

・個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃
電子書籍の出版方法を割と詳細に。作家にとっては大事な話になるかも知れない。

・カレーバッシング「失敗」...豪でインド人留学生が激減
要は外人問題なのね。日本でもそのうち起こるかな? 不景気なので大丈夫? 安い労働力が求められてやっぱり起こる? ちと気にはなる。

・ラッコ、貝殻で強化ガラス壊す
強いぞ、ヤヨイちゃん。って、そういえば、人生で何人かの「ヤヨイちゃん」を知っているけれど、みんな意志が強かったなぁ。画数のせいか?

・ワクチン接種 浪人生「後回し」に不満
私の人生でも長い期間を浪人だったりデザイナーだったり非常勤講師だったり、「特殊な存在」として生きてきたが、これはまぁ、イコール人間として扱われていない状態ではあるのだった......。可哀そうにね>浪人の人たち。(ワクチンは良くないのだが、一発勝負な受験の場合とかは、やはり欲しいのだろうな......。それまで否定する気はないです)

■ということで、2009年はおしまい。みなさん、よい年を。

【アバター】

 3D上映で、アバターもエクボになるか、とか哀しいオヤジギャグを思いつつ、やっとの思いでIMAXシアターで観ることができた。上映開始日から、なんだかんだの雑用の合間を狙っていたのである。
 なるべく各種情報を知らない状態で観たかったが、この作品はtwitterを始め、NET上に各種の情報が氾濫していたので、若干の先入観はあったかも知れない。しかし個人的には非常に大きな感銘を受けた。
 富野監督は「ダメだ」といい、押井監督は「10年かかっても超えられたない」といった。二人の巨匠の両極端な反応が、この作品の持つ大きな意味を示している。それは、(アングルや構成、演出、動き、カメラまで含めた)映像技術の進展である。
 3D上映を前提にした映像技術のマスターピースを、キャメロン監督は作ろうと試み、それにかなり成功したような印象を受ける。私の目には、ほとんどのカットがいかに魅力的に3D映像を見せるかの実験室のように見えた。あるいは、いままでの2Dの映像の魅力を3D的に解釈し直したもののように、だ。3D映像で可能な表現の全部入り作品というか、......ついでにいえば、話さえもそう。......それで、スターウォーズ以降のSF映画が、多かれ少なかれスターウォーズを参照しつつ絵作りをしていかなければならないように、この作品以降の3D上映映画はその製作時にこの作品を参照しなければいけないということになるだろう。
 以下、特徴的に感じられたことを述べていきたい。

 まず3D感に関してだが、これはまぁ当然として、今までの3D作品との違いは、キャラクターのフォルムが見える立体感だと思う。言葉でうまく表現できないが、立体解像度が上がった感じというか、立体感がすっきりしていて、視線に対して平行に近い角度の面(つまり輪郭近くの面)の形状や凹凸がはっきり感じられる。このように上映される3Dのモデルには今まで以上のクオリティが求められるようになるだろう。凹凸ではなく、マッスとして捕えた体のパーツ間のボリューム比が、大事になってくるはずだ。
 不思議な点として、実は私は映像作品の中のキャラクターの身長をリアルに感じられない方なのだが(もちろん概念的には分かる。そこに彼または彼女がいるようには感じられないということ)、この作品ではキャラクターの体躯の大きさをかなり実体験のように感じ取ることができた。
 それから、人間型のキャラクターのCGモーション(リアル系--モーションキャプチャー)としては、表情を含めてほぼ理想的な仕上がりになっていると思う。

 しかし、3D上映ゆえのいくつかの新しい問題がいくつか。(以前触れた、手前のオブジェクト実在感半減問題と、急な動きがばらけて見える問題を除く。これらはやはり同じ症状が現れていた)

・物体のハイライトと写り込みが、左右の画像でズレすぎて、ひとつのイメージに統合できない。
・屈折率の描画が、合成の都合か、3D上映の都合で、カットされている。結果として、ガラスの厚みがなくなってしまっているカットが多い(ヘルメットのガラスや、戦闘機のコックピット、水面描写等)。
・炎が描画が立体的にできないらしく、大きくブラーをかけた描画になっていた。
......等々、思い返せば次々と出てくるが、これは私の仕事柄の重箱の隅つつきというものかも知れない。多分、この作品は映像の世界においてSW登場時にも似たインパクトがあり、それは今後必ず大きな影響を残すことになるので、上記のようなささいな問題は、それに比べたらほとんど問題にならない。

 通常の映像と3D映像は、やはり違うものであり、私たちの視覚は通常の映像に慣れ切っている。だから3時間の長尺を持つこの作品の後半にもなると、眼はスクリーンを2D的に見始める。意識を画面の遠近感に持っていくと、3D画面に戻るということが何回かあった。
 実は3D映像の最大のインパクトというのは、単なる物珍しさの衝撃ではなく、観ている私たちの内的な感覚が変わる点にあるのかも知れない。ヴィジュアリゼーション(視覚化)を扱った文献を見てみると、内的なイメージが、最初は2D的だったものがやがて3D的に奥行きを持つことを語ったものが結構ある。内的なイメージというのは外の世界を見ている時も内側にはあるものなので、通常私たちが見ている外界は、内面に映し出された外界のイメージであるということが言える。だから、2D映像に慣れ切った私たちの観ている外界は2D的外界で、3D映像に慣れた世代が登場すれば、そのイメージの世界は、現実の目の前の世界でさえ3D的であることだろう。これは、ことに日本人にとっては大きな世界観の変化であるに違いないのだが、......日本人の世界観は平面的で欧米人のそれは立体的であるという、この昔から私に取りついていた問題は後日に稿を改めて考えてみたい。

2009年12月28日(月)のメモ

・合作社事件の捜査記録発見 矛盾点多くでっちあげの疑い
旧満州国で起きたとされる思想弾圧事件が、実は憲兵隊により作り上げられたものであるらしい
矛盾が多いでっちあげをすると後世にバレるということだが、つまり矛盾が少ないものならバレない可能性が高いというわけだから、こわい。頭が悪ければできないわけだが......

・友だちの夫と自分の夫は同一人物だった、SNSで交流しているうちに発覚。
これもバレ系の事件。どうみても火曜サスペンス劇場です。

・妻と口論 5階から落とす 容疑の夫を逮捕
話自体はアレなのだが、びっくりしたのは、5階から落ちても骨折(腰部)で済んだ奥様のこと。私の認識では、人間が落下してOKなのは4階までで、しかも手足が下に向いている時に限られる、のだが。腰の骨折と言うことは腰から落下したのだろうし、いやはや凄いです。しかし、落下途中はどんな気分だったのだろう?

・ラシージャパン、日本オフィスを閉鎖、今後はエレコムが販売
ありゃりゃ、残念。日本製にはない仕様(FW800とか)が、重宝していたんだがな。エレコムさん、がんばってください。

・思考つかさどる大脳新皮質、大人も神経生成 ラット実験
思考を司る大脳新皮質は、大人でも新たに生成される
期待しています。自分が老化の一途を辿っていませんように

・ニューヨークでiPhoneが販売停止に、利用者による通信量の増大を受けて
ふんふん、大変ですな

・電子書籍の活性化を見込む──モリサワの戦略
電子ブックは、好きじゃない。何度か青空文庫とか読みかけたが、途中で放り出してる。年齢(育った環境)のせいかも知れない。でも、デジタルミュージックはけしからん、なんて言っている間にすっかり弱体化した音楽業界の轍を踏まないように、きちんとフォローしていこうと思っている。これはちょっといい話かも......。

2009年12月27日(日)のメモ

・押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!
「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!?
......オヤジギャグまでかましてます。変な衒いのない押井監督、数日前の富野監督と180度逆の、飄々路線に出たようだ。今後のそれぞれの展開が期待される、と。

・味覚頼りにプロポーズ ショウジョウバエの性行動解明
ショウジョウバエのオスの求愛行動は、メスのフェロモンを味覚で察知して行われる。
「おいしい」わけですね。なるほど。

・亀井氏、カジノ構想旗振り 基地問題での存在感に腐心
亀井静香氏が、沖縄振興策として「カジノ特区」導入構想の旗振り役を演じている。
10年ぐらい前にCG制作を呼び込もうとした沖縄、うまくいかなかったんだね......。今度はカジノかい?
しかし、こんな景気の時にそんなもん作ったら、最後の人生かけて沖縄に行く(で、帰れなくて身を投げる)ヤツが大量発生しそうな気がする......

・心病む教員、休職最多 08年度、公立小中高調査
2008年度にうつ病などの精神疾患で休職した全国の公立の小中高校の教職員は5400人(前年度比405人増)で、過去最多を更新した
基本的には、教職員自体がうまく教育されていない(教育者になりきっていない)ということではないかと。一応教育の現場に身を置くものとして。

・アップルのタブレット登場を契機に動画配信の競争激化?
アップルのやろうとしていることが、音楽業界でiPodでやろうとしたことを出版業界とテレビ業界でやろうとしているなら、途方もないことですな。
TVは知らないが、このツールが電子ブックリーダーの機能を持つなら、出版業界にとってはこれは最後のノアの箱船になるかも知れない。この先を見守る我々は、このガジェットが発売前の現在で、出版業界は瀕死の状態ということを心に留めておきたい。(でなければ、デジタルミュージックと現在の音楽業界をめぐる印象のように、因果関係を逆に捕えてしまう可能性がある。iPod登場前から、レンタルCDのせいで自分たちは死にそうだと音楽業界は言っていた。iPodが出たらiPod、MPプレイヤーのせいだと言いはじめた。)

・育休切り相談、最悪ペース848件 09年度上半期
育児休業の取得を理由に解雇される「育休切り」が増えている。
人間の基本的な権利の問題なんですがね。貧すれば鈍する、鈍すれば畜生道に落つ。

・ヤマハ:バイクブレーキに石綿 静岡労働局が回収指示
125CCのオートバイ用のブレーキパッドとブレーキシューに労働安全衛生法の基準を超える石綿が......
で、「健康被害は報告されていない」というんだが、ブレーキから石綿(アスベスト)が飛び散っても、そもそもライダーが吸い込んだりしないだろう......。一番吸い込みそうなのは、背の低い子供とかだな。まったく......。

・桜の開花予想、気象庁取りやめ 2010年春から
気象庁は、来春から桜の開花予想を取りやめることを決めた。
民間企業が発表しているからだという。最近、なにかで気象庁とウェザーニュース社は争っていたよな、確か。これは旗色悪しとみた敵前逃亡かも知れないね。

・「殺虫剤の効かない南京虫」が流行、手作りのトラップが活躍
ウイルス同様、南京虫も薬耐性のヤツが発生しているらしい。考えてみれば、薬は多かれ少なかれ、自然界のバランスを崩すものなのだな......。揺り返しが始まっているのかも知れない。

・英国製の新型ワクチン、一部にごり 厚労省部会で審査へ
・輸入ワクチン条件付き承認の見解 国内販売で厚労省部会
ワクチン好きのみなさんは混乱しますよね......。

・進む"二極化"......『マリオ』が大ヒット中でも笑えないWiiのヤバい現実
任天堂のプラットフォームでは任天堂のゲームしか当たらないのだ。

・「火のついた物体」ゴルフ場に落下
宇宙人の落とし物でありますように

・「生欲わいた」アラーキー、がんと向き合い「遺作」出版
アラーキーががん。しかし活動意欲はさかん。
相変わらず元気なオヤジです。非常に自分自身をコンセプチュアルに完成させてしまった人なのだと評価している。やはりいなくなったら寂しいだろう。

・人気の名前、今年も「大翔」「陽菜」 明治安田生命調べ
今年の新生児の名前ランキング
読めねぇ......(毎年、学生の名前では困惑しています......)

■不況が長引いて、時代が変わろうとしているらしいメディアの世界......
・ニコ動で40万超ヒット 自主制作アニメ作者の頭の中
石田祐康氏インタヴュー
特に作品は見ていないので、その点に関しては何も言えないのだが、「業界」が崩壊しだして、後は期待できるのは個人のみとなった時に、ある程度のツールが揃っている現代は、いい時代だなぁ。
↓これも「個人の逆襲」だ。
・300ドルでCG映像を作ってYouTubeにアップ → 5日後にハリウッドから30億円のオファーが!
一方、業界は3D作品に期待をかけている、と(家庭用3Dテレビに関しては私は否定的ですが......、むしろ映画館>3D、ホームテレビ>大画面、小画面の二台持ちという流れが健全かと......。3D>祭り化の方向)。いずれにしても中変換期ぐらいにはなっているのかも知れない。
・映画「アバター」に期待を寄せる各業界--3D映像普及の起爆剤としての可能性

■新型インフルに関しては、もうブームは終焉しつつある。本編終了後の小ネタ的エピソードとして、
・新型インフル、ペットの犬に感染確認 米、すでに回復
ニューヨークの犬が新型インフルに感染した。でも心配要らないよ
 エイリアンかお前は!という感じだが(どんな宿主にも入り込み、その性質を若干コピーして生まれてくる)、動物経由の病気というのも大衆の恐怖のシンボルのひとつなので、ひょっとしたら身の回りの犬を殺しまくるプッツンオヤジが発生してしまうかも知れない。愛犬家は御用心を
 総括的には、以下に目を通して欲しい。衝撃の事実が並ぶ。
・「それって、新型ですか?」―やっぱり蔓延した「新型インフルエンザ愚策」
>臨床現場で新型と季節性のインフルエンザは区別できない
>出勤停止は、企業の根拠なき自粛、それどころか人件費削減策
>出勤停止や学級閉鎖で感染に拍車をかけているかも知れない

さらに、ワクチンが体の新型インフルに対する免疫を作らせないでいるという説もあり、開いた口が塞がらない。これはもう世紀末です......(違)

2009年12月21日(月)のメモ

・【新型インフル】消えた?! 季節性ウイルス 報告1例のみ
通常は今ごろ流行るはずの季節性インフルエンザが、ほとんど発生していない
多分、新人類が暴れ回って旧人類が片隅で震えているという図ですね。分かります。

・治療薬で健康被害、入院患者の5人に1人
病院の薬による治療で5人に一人は健康被害を受けている。
その5人に一人の14%は診断ミス、それ以外は通常の使用での健康被害。つまり薬は基本的に(2割の確率で)健康被害を与えるものだと思っていた方が良さそう。何度も言うけど、私は使いません。

・「公平な人」脳の活動でわかります 玉川大研究員ら発表
お金や物を直感的に公平に分ける人かどうか、脳の扁桃体の活動を調べると予測できる、との研究が発表された。
倫理の唯物論が発生しつつあります。危険な領域。SF的には面白い......

・ハリウッド超大作映画のプロデューサーは一体何をしているのか、「アバター」プロデューサーのジョン・ランドーに聞いてみた
アバター製作者のインタヴュー
まったく個人的なことだが、公開日に見に行けないのが残念でしようがない。↓下では誰かが色々言っているが、実際に予告編で観た3D画像は、革新的だった。

・「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」
富野監督の、SICCRAPHでの講演
これは、今まで何回か公開された氏の講演の中でも出色かも。特に最後の3DCGに対する屈折した想いが爆発するあたりは、メディアの技法に関心がある人は必読。しかしこの人、好きだったり尊敬したり認めたものをぐちゃぐちゃに非難するツンデレ爺さんなんだね、なるほどぉ......。

2009年12月20日(日)のメモ

・阿久根市長、差別発言の謝罪拒否 「これは戦いだ」
竹原信一市長が自分のブログに差別用語を載せたとしてマスコミの集中砲火を浴びている。
肝心の本文が削除されているので判断は難しいが、原文のままで引用された部分だけをみると、そんなに悪質な差別用語ではない。心無いように響く日本語はまずいと思うが、それは文章技法の問題である......。差別用語に関しては古の筒井康隆の断筆宣言あたりで言い尽くされたかのような気がするが、誰かがうっかり自分も持っているババを出すとひたすらヒステリックになっていく日本......。ほとんど心理学的な問題である。

・天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ
官僚が自分たちの失態を隠すために与党に責任があるかのように演出している、という説。
これはありそうだ。なんてったって政治のことなので、さらに裏があるかも知れんが、とりあえず「宮内庁」、「官僚」、「政治家」の三者を考えると、筋は通っている。前の自民党の末期(森元首相のあたり)から時々感じていたのだが、「官僚」も劣化するみたい。(最後はテレビドラマまで作られてしまったり......(∩_∩;)

・千円高速「ガス欠」急増 増える渋滞、減るスタンド
景気低迷や原油価格高騰で高速道路のガソリンスタンドが減少し、ガス欠を起こす車が増えている。
......156キロに渡ってガソリンスタンドがないんでは、タンクの小さなバイクは強制的にガス欠になってしまうのではないか?一体どうしているんだろう?>二輪車

・原燃「能力」に疑問の声 トラブル続きの再処理工場
六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場でトラブル続々
「官僚」もやばいが、日本の誇り?である科学技術もさらにやばそうだ、という話。みなさん、まだ科学技術への信仰がありますか? 私はラッダイト運動に走ってしまいそうな勢いです。

・欧州、だぶつく新型ワクチン 副作用恐れ、低い接種率
ヨーロッパでは新型インフルの予防接種を受ける人は対象者の1割未満
でしょでしょ、あたしゃラッダイトなのでハナから受ける気はありませんでしたよ。ヨーロピアンな感性だったのかなぁ。(<自慢)......ところで、気になるのは記事中に出ている、余ったワクチンを寄付する途上国って、......これって、japan?

・人類10万年前から穀物「料理」 アフリカの石器に痕跡
人間は10万年前から穀物を料理していたらしい
10万年とか考えると、バブルとか不況とかなんだか妙にみみっちぃ〜話みたいだわ

・チェルノブイリ周辺の核汚染、予想より減少進まず
消えると予想されていた核汚染(セシウムによる)が消えていない、それどころかレベルが上がっている......
こっちは全然みみっちくない......、大変な話なのだが、今では誰も気にしない

・死亡男性からタミフル耐性 新型インフル感染
新型インフルで死亡した48歳の男性の体から、タミフルに対する耐性を持ったインフルエンザ菌が発見された
ほらほら、来た来た......。年齢が合わないが、ともかく来るべきものが来た。ヒュドラは首を落とされるとそこから2本の首が生えてきたというが、進化するウィルスもそのようなもので、現代はそれを後先考えず手当たり次第切りまくっているのである。これからが大変だろう。

・CTスキャンの被爆量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク
CTスキャンの放射線量は想定されていた4倍、20〜30年後にがん発症の可能性が0.004%
MRIとかは大丈夫なのだろうか? しかし言い値の4倍の放射線ちゅうのは、シドくないかい?

2009年12月17日(木)のメモ

・風力発電の健康被害、環境省調査へ
風力発電機の発する低周波音が原因と見られる体調不良の訴えが多いことから。環境庁はその因果関係を調査しはじめた。
風よ、お前もか......。とはいえ、何か人為なことを行うと若干は体調に影響が起きるものなので、あとはその割合の問題だろうな......。

・生活保護費12万円から10万円徴収
大阪に、路上生活者に生活保護を受給させ、その大部分をさっ引き、かわりにたこ部屋を与える業者や法人が多数存在。大阪府が調査に着手した。
ひっでえ......。(とはいえ、無気力な場合、すべて込み込みで12万で生活するのは、至難の業であるのは確かだが......)

・数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー
これは、......有機的というのとは少し違うが、なんて美しくて、自然感が漂う光景なのだろうか。宇宙がフラクタル構造であることを確信させてくれる写真達。リンク先のオリジナル版のほうがサイズが大きいのでお勧めです。

2009年12月16日(水)のメモ

・篠山氏の家宅捜索に抗議 日本ペンクラブが声明
昨年夏のヌード写真の屋外撮影を巡って写真家篠山紀信さんの事務所などが公然わいせつ容疑で警視庁に家宅捜索された
なんか最近の警察って、小沢氏の脱税疑惑(だっけ?)の時もそうだけれど、すごく演出感が漂うよね。ヘア=猥褻の亡霊

・人間はどうして労働するのか
内田樹氏のブログ、労働について
これは良かった。ような気がする。あとでよく考えて見よう......

・「違法DLでネット切断、国内でも可能か議論したい」
ACA、ACCS、JASRACのほか、日本映画製作者連盟、日本レコード協会、日本映像ソフト協会は、P2Pファイル交換ソフト使った著作権侵害撲滅に向けた取り組みを強化すると発表した。
私はファイル交換に与するものではまったくないが、どうもここらへんの、『現在交換されている音楽ファイル等にお金を払ってくれたら大儲けできるのに』という発想の団体の主張は、虫が好かない。なんか圧力をかけてウィニーの作者を苦しめている黒幕ではないのかとか、邪推(でも多分あたっている)してしまう。ファイル交換とかやっている厨房達は、そもそもそんなにお小遣い貰っていないよ。大きくなったら好きな音楽を自分で買うかも知れないよ。だから彼らを何でもかんでもファンにしておいた方が、いいはずなんだが......。多分、子供の違法ダウンロードで親のネットが切られて大騒動になる予感

・暫定税率維持 子ども手当に制限 民主要望、公約と違い
民主党の小沢一郎幹事長は16日、首相官邸で、鳩山由紀夫首相に......
まぁハナから分かっていたことじゃないの? 何を今更おトミさん。しかしまぁ、だからといって誰も自民党には返ろうとしないだろう。なので、 鳩山政権「56.9点」
なんてことになって、
結論は
(冗談ですよ)

・新型ワクチン、中高生も1回接種 高齢者はすべて国産に
誰一人犠牲を出すまいと過剰予防になる現在の医療に対する感覚は、今回の新型インフルあたりで限界に達しているのかも知れない。私の子供の同級生にも摂取による異常行動が出たというし、足りないとなれば半分で済ませているし、どうも一連の予防行動は一種のヒステリーではなかったのかと。まぁあと何年かして、薬剤に対する強力な耐性を一代で得るような強毒性のウィルスが発生したら、最近の何が何でもウィルス多用の風潮がA級戦犯として断罪されるであろう。

・軟体動物のハイレベルな知性:道具を使うタコ(動画)
これはいい、特に二本足で走るタコが笑えます(^O^)

・光るウエディングドレス 世界初技術、クラゲ遺伝子を糸に
きれいっぽい。そういや花嫁衣装って、クラゲに似ているよね......、確かに

★しかしこの数日、気を引くニュースがあまりない。これは私が気鬱っぽいのか、それとも世間が年末で忙しく事件など起こしている暇がないのか? 

・どうする児童文学館 解体2億円、残すと年2200万円
大阪府立国際児童文学館が、このままでは赤字、壊すと解体費がとんでもないと問題になっている。
またしても文化が金に換算されているのだ。ゴッホの絵は何億円とかすぐ言ったりするよね、日本人は。あれは聞いていてかなり恥ずいんだが......

・取り調べ可視化、警察も苦心 透明コップ・室内禁煙...
冤罪事件の影響で取り調べ可視化への圧力に苦慮する警察署が、取り調べに使うコップを透明にした
なんか細部ばかり苦労しちゃって、誤魔化しの気配が拭えない。単純に取り調べ時の全ビデオを証拠として裁判所に提出すればいいのに?

・臓器まで透ける金魚 人の病気研究用、三重大など作製
病気その他の研究用に、透明な金魚が作りだされた
作成? 金魚だって生きているんだ友達なんだ。 透けてるといえば透けているのだが、これはアルビノ系だね。透けぶりがイマイチかも知れません。グラスキャットぐらい透けたら、飼いたいです

・DTI、旧 TEPCO ひかりサービスを終了
DTI、突如サービス停止を宣言
前に使っていたプロバイダーだ。これは急だろう......。なんか、バタバタと方針が変わって、悪い意味でビジネスライクな妙な会社だと思っていたのだが......

・オウム規制法、再延長へ 法相「まだ危険な実情ある」
公安調査庁が危険団体を監視する根拠になる法律「団体規制法」が再び延長された
う、う〜ん、そうなのかね? あれから何年経っているんだろう? どの程度の調査をしているのか? 実情が明らかになれば、仕分けられそうな気配......

・高校生の内定率、急落55.2% 下げ幅過去最大
専門学校も大学も、同じく軒並み内定率が低い。さてさて、どうしたものか......。美術系はもともと低いので、こんなもんだと平気な気がする......。

・バーコードを人力で解読する方法
昔、こまわり君が、レコードの溝を読んで、歌の歌詞を読み取っていたのを思い出した。

【宇宙戦艦ヤマト 復活編】

パイオニアはたいてい不遇である。それは、このシリーズも変わらない。何のパイオニアだったのか?

抽象的イメージをメディア戦略に使った(最初の放送のCMは惑星ミサイルの爆風で跳ね上がる地面だった)
・TVアニメーションに3次元的な動きを取り入れた
宇宙空間での戦闘シーン
人間ドラマをストーリーの骨格に据えた
アニメブームを産み出した
女性ファンを引き込み、キャラ萌えというファンの態度を作り出した
・アニメファン向きのキャラクター商品展開(主題歌の国民歌的なヒットを含む)
・アニメーションをまじめに語る、批評し、批判するという姿勢を生み出した(OUT誌)

等々であろう。これらのパラメーターに現在と違う変数を入れれば、いまの日本のアニメの状況がどれだけ変わってくるだろうか?
ヤマトとヤマト以降では、アニメーションという存在の可能性がまるっきり変わってしまったのは、多分明らかな事実であり、そのアニメーションが現在衰退期に向かっている(かも知れない)現在、まるで挽歌のように、あるいは新しいサイクルへの幕間曲のように、『宇宙のスキャット』が銀幕に流れるのは、まったく必然的な光景のように思える。
もちろん、シリーズどの作品も、さまざまな方向から非難・揶揄されてきたし、それらの批判は多分正しいのだが、しかし、それらの行為は一種の父殺しであり、ヤマトが無ければ、ガンダムもエヴァンゲリオンも宮崎アニメも無く、アニメのことを熱烈に語るオタクという人種もいなかったか、あるいはSFファンを中心とした全然別種の存在だったろうことは、声を大にして指摘しておきたい。
父とは、何もない荒野で道をつけ、何かを成し遂げた蛮人であり、ゆえにまがまがしい何かの力を持っていて、それを子らは非難するのだ。
個人的なことを言えば、『宇宙戦艦ヤマト』初放送は、当時小学生だった私にとっての故郷=原風景であり、ブラウン管の向こうに原風景を持ってしまうのは、映像メディア世代(オタク世代)のカインの印であるだろう。
そしてこのシリーズは、どうも作り手にとってもカインの印であるようだ。

で、26年ぶりの復活編なのだが、相変わらずの無茶ぶり、御都合主義、やたらレベルの高い戦闘シーン、SFとして良い絵、が混在し、やはりヤマトはヤマトであった、という印象。私は安心した。CGの絵がかなり多いが、そもそもアニメ製作法へのCGの取り込み自体、大いにヤマトを意識しての動きだったので、まぁ必然か。ややハイライトの入り方に不満はあるが、それは私のささやかなプライドゆえの偏見かも知れない。ほとんどのカットが、良い仕事だと思う。
スターウォーズと同様の淡々とした場面展開、総集編的な話の詰め込み過ぎ、右翼イデオロギーのメタファライズ(こんな言葉あるのか?)は気にならないでもなかったが、そんなものは以前もあったし、シリーズの本質的な部分ではない。SWでも、新トリロジーで展開された政治論があの作品のテーマだと思っている人はいないだろう(作者は別かも知れないが......)。
ヤマト作品としては充分に良かったし、感動もした。これは映画ではない、ヤマト映画なのだ。

2009年12月13日(日)のメモ

・ニート「みんな親が悪い」 小沢氏が持論
民主党の小沢幹事長が、ソウルで、ニートの存在は親が原因と語った。
まぁそら、全く、そうなんだが、その親は、またその親が悪く、さらにその親はまたまたその親が悪いのではないか? 公平に見るなら、どこまでも責任は遡っていくではないか? そうすると誰も責任を負えなくなるので、現実的なところとしては現存している親が悪い(彼らがなんとかしなくては)というところに落ち着くのですかねぇ。
 ところでこの発言は、小沢氏が田中康夫氏の影響を受けての発言なのではないかと思われます。仲良いみたいだし、田中氏、確か大昔に同じ趣旨の発言をしたことがあったのでは? もちろん、だからといって発言内容の価値が変わるわけではないですが......。
(個人的には、昭和38年あたりに現在のニートの根はあるように思っていマス......)

・絶対に覚えたい iPhone+Google音声検索・10の技
iPhoneでのGoogle音声検索のコマンド
記者も興奮しているようだが、確かにこれは未来っぽい。しかしやはり日本人であるy私には、人前で突然話しだすことに対する抵抗があるのだった......。

・「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」?
「義務」と「権利」という言葉が使われる時の違和感をめぐる考察
やはり日本は一皮めくれば「契約」の概念がないので、当然「義務」もよく分からないんだろうな。都合良いように使われ過ぎ。私も、ママではないがフリーの立場なので同じ境遇で同じことを言われたことがあります。すぐにその会社とは関係を絶ちましたが......。

・沖縄で「子どもを守る」市民集会 中学生暴行事件で
中学生の集団暴行事件が多発している沖縄で緊急市民集会が開かれた。
子供の犯罪率(実質)は上がっていないという話もありましたが、ここらへんの集団でボコって殺人にまで至る事件については、やはり一種の病理があると思わざるを得ませんな。最近の小中学生の日常語彙には、「殺す」、「死ね」等がかなりの割合で含まれているようだし、やはり大変な時代になってしまいました。

・トラブル頻発・別れさせ屋 男女仲を金で解決 事件に発展するケースも
サイテー

・脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム
最終行でなにゆえノートパソコンが脳が信号を送る相手に選ばれるのか分からないが(デスクトップ型じゃダメなの?)、未来の入力方法としては、当然出てくるスタイルではある。しかし、脳からの直接入力は、イメージを描くならうまくもいきそうだが、文字入力はかなり疲れそう......。手術も必要だし、まだまだキーボードの優位は続くような気がする(タッチパネルかも知れんが......)、デジタルの中の肉体的要素として......。

・ローマ法王が黒人ギャングラッパー「2パック」を愛聴していた!?
ローマ法王庁の公式音楽リストに2パックの曲が記載されていた。
今日の、「良い話」。いいぜ、バチカン!
(数年前に黒人法皇誕生の話もありましたがね......。しかし、なんか違いそう......)

・戸別所得補償「秋田外すかも」 農水相発言に県反発
記事によると、減反しない農家がいた←秋田県が何かで差別的待遇(後の記事で"ペナルティー")←農水相が恐喝的発言、という流れ。ペナルティーというのが何か気になるが、しかしペナルティーと恫喝は本質的には同じものではなかろかね?

・「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす
アタシも知らんです

・演説上手で恐れ知らずの総統ヒトラーも歯医者だけは怖かった
アタシも怖いです

・ついに謎が判明...ノルウェー上空に出現し世界を騒然とさせた発光体 
ん〜、失敗ミサイルか、......残念、もっと凄いものかと思ったのに......(∩_∩;)
しかしそれにしても不自然な模様だ。これがCGだったら、ハリウッド映画では没だろう......。

・新型インフル対策、思わぬ効果 東北で感染性胃腸炎が激減
なるほど、って、もしかしたら別の因果関係もあるのではないかな? 例えばノロウイルスと新型インフル菌が仲が悪いとか?

・「ウェンディーズ」が全店閉店に
学生時代のそれなりに思い出の店たちでした。ファーストフードでさえ、一期一会って覚悟でね......

・人気iPhoneアプリ『Sleep Cycle alarm clock』を1ヶ月間使ったら劇的に体調が悪化した
私も愛用してます、これ。ただやはり睡眠時間は、食事や空気と同様、体調にダイレクトに影響するので、場合によってはリスクもあるのかなと思います。使用にあたっては注意しなくては。この記事自体は最後のあたりの論理は破綻していたりするので、一般化はできない感じ。

・実母代理出産:根津医師を厳重注意処分 日産婦
・代理出産:「温かく見守って」...母娘が会見
これは倫理的には大問題かも知れないな。末世になるとモラルが乱れるというのは、もしかしたらモラル的に善か悪か判然としない事柄が増えてくるということなのかも知れない。ただ、記事に見える範囲では、根津院長の行動にシンパシーを感じる。医者も教師も、現場の存在だから、高みから下ろされてくる事なかれ倫理とはソリは合わないだろう、それは。ブラックジャックが医師免許を持たない理由である。

・竹熊健太郎さんインタビュー
うわーっ、うわーっ、うわーっ、......で、次はこれが来る↓。本当に文化的には大転換期に入りつつあるのか......(しばし呆然)。
・米アップル、電子書籍対応の新型端末 10年春にも発売

2009年12月10日(木)のメモ

・「アチョー」と奇声、時計窃盗団 主犯格の容疑者追送検
あはは、アホや。それだけ。

・ノルウェイ上空で観測された謎の渦巻とは??
・「ノルウェー上空に謎の螺旋」はミサイルの失敗? (更新)
むむむ......、不思議なことはともかく、最近のこの手の映像って、必ずCGっぽいんだよね......。一種の逆共時性か、原形的なものはCG表現に近いのか......

・映像10分、制作費は5億円 東京五輪招致PR
やりたいっ、やりますやります、というCG映像会社が約300社ほどあるだろう, 20年前の価格である......(^_^;

・メキシコで全長12.8mの恐竜ロボが失踪?
連れ出したのではなくて、恐竜ロボが自我に目覚めて自ら脱走した説

・二重の振り子ってこうなるのか・・・
動きは確かに面白い。そしてじっと見ていると、妙に人間っぽい動きであること。人間の構造も二重(あるいはそれ以上の)支点を持つのだな。

・若手研究者育成事業の削減について
その通りですが、補足しておくと、多くの学校が、自ら仕分け的発想に立って壊滅していっていますよ。

・つぼに数珠やガラス玉見つかる 奈良・興福寺南大門跡
日本最古のタイムカプセルと思われ......

・「エコ」な商品を購入した直後の消費者はケチで利己的な行動を見せる
ふうん、「モラル免許」ですか。なるほど、一部の高校や中学の教師がモラル欠如した行動を取ることがあるのも、それで説明できるのかも知れません。しかしその理由は何だろう? 一種のバランス感覚か?

・環境相、自転車道の整備を 温暖化対策で必要性強調
エラいぞ環境相。正義の味方ヅラして幅寄せしてくるバ・カーから守ってくださいませ(ホントになんでだろう? 多分道交法が改正になったのを知らないんだろうな......)。
それにしても、早く自転車修理終わらないかなぁ......

2009年12月9日(水)のメモ

・切っても頭側が頭に プラナリア再生の仕組み、京大解明
割とベタな仕組みで、切られた時に頭側に頭が、尾の方向に尾ができるという話。しかし、このような強靭な再生能力にはいつもあこがれてしまう。しかしプラナリアだって生物だから意識はあるんだろう? ばらばらになって再生したやつらの意識はどうなっておるんだ?(ひょっとしてそれでも一つかも知れない......)

・「三角形の雪の結晶」の謎、解明される
なんとなく、この三角理論は、違うと思う。まったくの直感だが、ここまで美しい形状に対して、あまりにも卑近で複雑な説明であると、

・あえのこと後世に 珠洲、継承へ聞き取り調査
個人的には儀式的なことは好きで(でもあまり参加しないが......)、この手のことは割と残って欲しい方だ。でも残るのは形だけだ。何か意味があったはずで、その意味が一緒に残るのならいいのだが......。

・宇宙飛行士が摂取する6つの薬物
薬(精神安定剤とか)を常用しないとやっていけないような仕事は、あまり勧められない仕事だが、まぁ宇宙飛行士まで行けば、仕方ないかな......、デザイナーなんかとは緊張感違うだろうし......。う〜ん......

・幼稚園と保育所一元化へ来年に基本方針
核家族の形態では、幼稚園や保育園、いわゆる子供の預所の問題は、本当に大きな問題だ。もちろん、問題のある幼稚園等は多々あるだろうが、しかし問題幼稚園のために、問題ない幼稚園保育園が認可を得られない現在の状況は、まずいと認識している。だいたい危ないその手の園に関しては、親の方が普通は何か感じるのだから、やたら認可の為のハードルがハイポジな現行制度は、早々に何とかしていただきたい。成年問題なんかより先にお願いします。

・Apple社、「評価付け詐欺」で1000以上のアプリを追放処分に
わたしゃapp中毒者ですが、確かにあの評価はおかしいことが多いもんなぁ......

・C・G・ユングの秘められた日記が甦る『赤の書 The Red Book』
今日は一日、授業、子供の送り迎えとかで、非常に無欲的・利他的な日だったのだが、......これで一気に物欲MAXになってしまったよ。こんな状況なのに、まずい、これはまずいよ......、誰か私を止めてくれぇぇぇ......

2009年12月8日(火)のメモ

・国会図書館:パンク寸前...新刊急増、本のサイズも大型化
これはデジタルデータ化+デジタル化した本は箱詰め保存しかないだろうな......。しかし売れなければ新刊本が増える出版業界って一体......(こちらも解決策はデジタル化か!)。

・カナダワクチン副作用、一部製品に限定との認識 厚労相
・「品質の問題考えにくい」 英社ワクチンで厚労省
むわ〜っ、薬の副作用がその薬の品質の問題でないとしたら、なんの問題なんじゃい???? 正直論理的に理解不能なタイトル。要は、原因はよく分からんから専門家に見せるので責任はそっちだよ〜ん、ってことらしい。薬害が起きるわけである......。とほほほほ......。

・SWATチーム襲撃の原因となったLEGO銃
見間違いも仕方ないねぇ。こりゃリアルだもんな!

・「シロクマが空から降ってくる」環境保護団体が放送している不気味すぎるコマーシャル
記事のテーマとは別に、CGはかなり良くできています。

・「ATOK for Android」「ATOK for iPhone」開発中
ATOK for palmってのもあったね。こうして思い返すと、なかなかがんばる会社なんだがなぁ。

・グリーンイグアナ発見、岡山南署が保護 ペットが逃走か
ニューヨークでは、ペットのワニが地下水道で繁殖しているという都市伝説があったそうだ。夜になるとマンホールから出てきて人を捕獲するとか......(映画もあったね、確か)。日本もその境地まであと少しであるようだな。

・暗闇50年、ハエ「進化」...1400世代飼育
ふむむむ......、面白い。これはダーウィンの進化論というよりはラマルクの獲得形質の遺伝っぽいが、どんなもんでしょうね?

2009年12月7日(月)のメモ

・受刑者の人権救済申し立て急増 横浜刑務所、6年で5倍
刑務所というのは、現実問題、かなり足りないのだそうだ。そのうち受刑者を入れる刑務所が無くなる......。これは、実際はかなり危ない問題かも知れませんね......

・18歳選挙権、調整進まず 民法「成人」との整合性で
そんなおめぇ、末期痙攣じゃあるめぇし、1年やそこらで、人間が成年に達する年齢の移行という難事業ができるわきゃあるめぇ、って、なぁ

・CGと薩摩切子がコラボ ガラスのオブジェを制作
CGというのは、決してピクセルのモニターだけが最終出力先でなく、ありとあらゆる素材に出力され得るし、それが良いと思うので、この方向は楽しみである。ところでこのタイトル、「CG」とは、主体になれる概念なのか? それとも河口御大イコールCGということなのか? 人間CGか、CG人間か......(^o^;

・『NHK特集 シルクロード』の裏側
結論はひとつ。政治と結びついた科学も報道も、良くない。あれこれで偏向するからね......。結局真理は公には宿らないのではないか? だから記者クラブとか、そもそもいかんのだ。さらにこんなのもある......↓
・「日本版FCCは官僚の思うつぼ」

※クラスゲート関係の話は、ちょっと私の頭では手に余る部分があるので、外しました......。すいません。それでも、政治と真実は一致しないと感じています。

・「動いた」...音で錯覚 視覚・聴覚の関連解明へ一歩
映像系の人間が熟知していた事柄が、また一つ科学によって発見された。いやいや、からかってはいない。引き続き、漫画におけるオノマトペの効果についても研究を進めていただきたいと思う。

・グーグル、日本語音声検索機能を公開
これは凄いよ。iPhoneで試したのだが、ちょっとSFがかっているかも知れません。なんだか、Google、ばりばりがんばっているなぁ......

・「幸福感」とは何か
こういうことを公に発言する法人は、嫌いだ。利益の為に人の内面に踏み込むのは止めていただきたい。もちろん、ないがしろにするのもダメである。

・たばこ、増税分以上に値上げの方針
ああいえばこういう。対岸の火事なのでなかなか愉快な成り行きではある。

・新型インフル、国がワクチン健康被害の救済受け付け開始
チャイルド44という小説がある。ソ連は、建国した頃、「完全な国家」を標榜していたので、連続殺人などは理論的に存在しないことになっていて、そのせいで事件を捜査する刑事が国からさまざまな弾圧を受ける話だ。いわゆる薬害の構造も同じなのだ。それは本来無いとされているものなので、大変なのである。この「救済」も、言い訳っぽいなぁ......。

・ポランスキー監督を保釈 スイスの高級保養地騒然
76歳だよ。30年前の罪で今ごろ大騒ぎというのは、一種の有名税なのであろうか?

・ファブリーズ 除霊にも使えます
ハイパーだなぁ......

・南京大虐殺「火を噴く機関銃 倒れる人」
いまだに無しにしたい人が多いらしい

・「1千円カット」も洗髪設備を、義務化が加速
新型インフルエンザと肩に残った髪の毛の微粒子がどういう関係があるのか? 羽振りの良いところに対する恣意的な縛りというのは、嫌〜な感じですな。

・食べきって生ごみ削減を 県、飲食店285店舗に協力要請
そんでメタボになる、と

・呼吸器外し「依頼された」が2割 難病ALS治療で医師
ドクター・キリコとブラックジャックの戦いですね。深刻な問題です。そして多分、一般論では答えられない問題だと思う......

【カールじいさんの空飛ぶ家】

私にとって、その製品に安心感と感動がある企業は、appleとPixerだ。そして両社の社主はジョブズ君だ......。う〜ん......。

Pixerの映画は初日に行くという謎の習慣があり、今回もそれを踏襲した。
モーション(アニメーション)は、もちろん問題ない(素晴らしい!)のだが、レミィやウォーリーに感じたこだわりが少し薄い。やや制作期間が短かったのかも知れない。レミィとかだと、「これでもかぁっ!」というようなアニメーターの雄叫びが聴こえてきそうなモーションだったのだが、今作ではストーリー内容に比してモーションが突出しない。つまり「映画」としての完成度がさらに上がったと言うことかも知れない>恐るべきPixer。
背景の質感等、ウォーリーと比べてさえさらにレベルアップしているのだが、全体のバランスがここらへんまで来ると、もはや誰も気付かないようである。
みんなお話の中に取り込まれてしまっているからだ。

それから、3D上映のこと。
残念ながら、今の3D上映システムは、やはりまだまだ発展途上なのだと思う。
・パースが強い場面(手前に草のアップがあり、奥にキャラクターがいる、とか)で、手前の物体の実在感が半分になる(つまり、片方のチャンネルにしか映っていないから)。
・速い動きで上下方向、もしくは左右方向に動く動きで、チラつきが見える。前後は問題なし。
まぁ本作は後付けで3D化したという話もあり、作品の内容と3D上映が渾然一体化するのは、あと何年か先の話でしょうね。
あと、観てる方の私たちの目の慣れというのもある。今日はこの点で結構しんどかった。何度も見れば別だと思う。

しかし泣かせる映画だったぁ〜。

おまけ;同時上映でアバターの宣伝をやっていた。こちらはくっきりはっきり立体感。
今までの3Dモデラーというのは、2Dの絵としてクールになるように3Dのモデルを作ってきたと思うが、これからは3Dのボリュームや形状としても良くなるように作業を変更する必要がありそうです。
それから、この出来であれば噂のSW新三部作は、作られますね。ルーカス君が黙っちゃいないよー(∩_∩;)

2009年12月3日(木)のメモ

★今日の一日はGoogleの日本語入力メソッドと『科学』と『学習』の休刊で終わってしまった。G日本語は、変換が面白いが、微妙にインプット遅いかな???? かわせみと使い分けの方向になりそう......

・自民、党名変更論が波紋 「自由新」「和魂」も浮上
和魂......なんて読むんだ? わこん、にぎたま、わだましい?、千葉あたりの暴走族みたい。右翼だねぇ、改憲とか靖国とかこだわったわけだ。

・『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス
・「学習」と「科学」、来春休刊 部数最盛期の10分の1
う〜ん、お世話になりました。日常生活では見かけないが、なんとなく安心感のようなものがあったのだと、このニュースを見て気づいた。あのクオリティはブランドだったんだなぁ、惜しい......

・グーグルが「Google 日本語入力」ベータ版を公開、クラウド武器に辞書を強化
日常文書なら良いだろうな。まだテスト中だが、微妙なもたつき感が重いソフトではどの程度になるのか? あと、集中して書くときには気が散りそうな変換候補である。

・「孤独感は伝染する」:研究方法に疑問も
友達は選ばなきゃ、って話ですか(違)。伝染派と伝染しない派がいるらしが、私は伝染派ですね。人間関係ばかりでなく、映画やゲームや本からも、つまりメディアのすべて、建築やアートからも、色々な『感』は伝染すると思う。

・たばこ増税、3円軸に調整 健康目的、税収にも配慮
なんとなく安く感じるではないか。最近出てきたタバコ1000円論とかは、ひょっとしてこれを安く感じさせる為の高度な情報操作だったのでは?

2009年12月2日(水)のメモ

・新型ワクチン副作用「因果関係見出されない」英製薬大手
一応収束か? でも全然こちらには納得感がない。

・米国人夫と日本人妻の間の深い溝
これは日本人が悪い(きっぱり)。婚姻関係と親子関係をごちゃまぜにする感覚は、日本的陰湿さのシンボルのようにも思える。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、親の因果が子に報い、一族郎党皆殺し、こんな日本が、残念だ......。

・今度は自分が靴投げられる ブッシュ氏攻撃のイラク記者
あはははは

・エステでの違法腸内洗浄で看護師らに有罪判決
宿便とかを取ろうとしたのですか?

・カメラを投げて光の軌跡を撮影する「カメラトス」
あ、危ない遊びだ......

・「マンガの国際学術会議」が日本で開かれる意義
歴史は繰り返す。外国でコレクションの対象とされゴッホとかに影響を与えた浮世絵が、同じ頃、日本ではふすまの穴とかに貼られていたの......

・「たばこ1000円」 長妻厚労相にがん対策団体提言
別に喫煙者にくみするモノではないが、そんなにタバコだけが悪いのか?>肺ガン
車の排気ガスとかはどうなるのだろう? そこらへんに言及なしで、タバコのみを悪者扱い。ここまで来ると、なんとなく弱いものイジメに走っているように見えなくもない。

・「障害者」→「障がい者」→「友愛者?」 新表記を大阪・吹田市が導入方針 言葉狩りの批判も
友愛者じゃぁギャグだよね? そろそろ誰か止めてやってくれ。


【今日買った本】

■楳図かずおの4コマまんが入門(NHK出版)
■シュタイナー 生命の教育  高橋巌 (角川選書)

2009年12月1日(火)のメモ

・子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究
面白い。視覚的文脈と言うのは、多分、あれだな、パターン模様(たとえばシャツのプリント柄)を見た時に、個別に見ないでパターンを見てしまうヤツだな。ちなみにこれが無ければフォトリーディングとか成功率高そうだし、輪廻解脱もできるらしい......

・「氷の無い北極」に備える各国の軍隊
温暖化の一つの側面。なんだか温暖化の方が嬉しい人々もいそうな勢いです

・SFが現実のものに、データを10万年以上安定して保存できる次世代記憶技術を日立が開発
何を10万年も取っておくの? まるで時間軸に伸びたバベルの塔ですね。雷が落ちる予感がします、それからコードが変わって、データが読めなくなる......

・鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
写真が怪獣並で怖いんですけど......。しかも鉄の鱗!

・ワクチン求め、親"越境" 小児接種先行の大阪へ
マスコミや医学界に躍らされています。くどいようだが、命の別状の可能性は宝くじに当たるより低確率なのよ。

・漢方薬の保険適用継続を 使用患者ら27万人署名
多分、簡単に言うと、東洋対西洋です。

・脳科学活用した乳児用玩具 バンダイと日立が開発
脳科学の名が泣くぜ。つーか、各年齢で認識しやすい形状(しかもアンパンマン!)は分かったから、あとは認識しやすいことはなぜ良いことなのか、説明して欲しいわ。単なる早期教育の理論と区別がつかないし、早期教育自体廃れモードですが......

・大聖堂の地下にエコなデータセンター 余剰熱を暖房に
これは良いアイデアだ、俺は感動した。しかしその後で微妙な心配が......。つまり、俺がテロリストだったら、最初にデータセンターを狙うな。ってなことにならないのだろうか? 杞憂であることを祈る





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