アクティベーション

 マシンがおかしくなったので、HDをリストアした(ちなみに元々アメリカ産の機械であるコンピューターは湿気の多い梅雨時に不調になることが多いのだと)。TimeMachineがあるので、以前と比べ、フルリストア?が画期的に簡単である。
 2時間ほどでアプリケーションから各種設定、書類まで元通りになったのはいいのだが、ほっとしてあれこれいじっている時に問題が発生した。
 某データーベースソフトである。
 実はHDをフルリストアしたのは今回が2回目ぐらいなのだが、以前の時もこれで非常に苦労したのだった。つまり、アクティベーションしないと使えないのだ。
 Adobeのソフトもアクティベーションっぽい方式だが、こちらは賢く?て、HDリストアの場合もすぐにアクティベートしてくれる。ところが、某DBソフトは、以前のアクティベートの記録が本社に残っていて、これを消さないとアクティベートできないのだ。
 記録を消すのは、電話でオペレーターに頼まないといけない。しかも、オペレーターは、本当にHDがクラッシュしたのかどうかは分からないので、こちらに長々と説明させた後、『それでは、特別に』記録を削除してくれたりするのだ。をいをい......。
 コンピューターのHDは必ず壊れるものなんだよ、おねえさん......。
 しかも、壊れるのは大概週末で、電話サポートはお休みだったりするのである......。
某DBソフトは、ユーザーフレンドリーなことを売りにしているのだから、ここらへんも何とかして欲しいところである。
 3Dソフトも、アクティベーションが必要なものが増えてくるという話がある。充分に検討されて、ユルいものが出てくるのなら良いのだが、リスク管理よろしくがちっとしたものが出てくると、......だいたいがちっとしたものは例外なく不便性を持っていて、創造的行為(不規則不随意天上天下唯我独尊的迷惑行為)とは相性が悪いと決まっているのだ。
 デザイナーにとってはかなり迷惑な話である。

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