2006年4月アーカイブ

マーダー・プラン

前作で全てのオタクに鳥肌を起こさせるネタで唖然とさせたシリーズの第20作(!) 20作もこんな長さのものを書くというのは、一体どんな神経をしているのじゃ?......多分、作者にとって完全に登場人物が頭の中で生きて、息づいているのに違いない。 そして、そのシリーズの長さは、同時に、飽きずに読んでいる読者がいるということで、やはり淡々と面白いのであった。安楽死医者が出てくるのだが、特に安楽死問題を掘り下げているわけではない。アメリカでは、反対賛成両勢力の戦いという形で棚上げになっている問題みたい。(講談社文庫)




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